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キモノでピアノ

和服でピアノ演奏。

「大変じゃないの?」と訊かれますが、ほぼ問題なしなんです。

よほど腕がクロスするような曲ならまだしも、

普通の曲なら袖がじゃますることもありません。


ちょっと気になるところといえば、

上前が開くことがある

着物を着用する方ならすぐにわかると思いますが、

ペダルを右足で踏む関係で、

左上になった着物の合わせが開いてくるのです。

気になったら合わせ直し、座り直します。

それから、

二枚歯の下駄でペダルを踏むと失敗することがある

下駄にもいろいろありますが、昔ながらの二枚歯だと、

歯で踏むのは論外で、つま先で踏むのですが、

なぜか滑ることがあります。

つま先が滑ってガタンと音もしますし、残したい音が残らない。

下駄は靴のように足全体を覆うわけではないので、

細やかなコントロールができません。

草履はあまり違和感なく踏むことができます。


さて、普通の着物はよいのですが・・・?



1年半ほど前に結婚した生徒さんです。

私も披露宴に招かれていました。

私は、迎賓の間のBGMを依頼されましたが、

あとはゆっくり食事を楽しんで、工夫を凝らした披露宴と、

花嫁姿をしっかり見てください!とのありがたい計らい。

晩夏だったので、単の訪問着で出席、ピアノで数曲演奏しました。


そしてサプライズとして彼女が演出したのは、




【花嫁さんのピアノ、妹さんのフルートで、未来予想図Ⅱ】。


彼や彼のご家族ご親戚、お友達に演奏を披露したい!という積極的な提案でした。

披露宴の打ち合わせで、

できればドレスを着ているときに演奏したいと、

担当者にこっそり相談していたのですが、

花嫁さんの演奏ならトリでしょ!と、押し切られ、

チャペルでの結婚式でドレスを着て、そのまま披露宴、

お色直しで打ち掛けという流れの中、

なんと、打ち掛け姿でピアノ演奏をすることになったのでした。



出来は上々でしたよ。


花嫁さんよりも、振袖でフルートを演奏した妹さんのほうが大変だったようです^^;


花嫁さんの草履は踵が高いものが多いので、

「ピアノの椅子に座ったら、こっそり草履は脱いでね」

というアドバイスは守ってもらえたようです(笑)


案外、演奏できるものなんですよ♪


my favorite

やわらかバスケット

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水を汲むのはもちろん、切花をつけておくのもいいし、

ランドリーバスケットとしてもOK、

自由に形が変形するので、バッグのように持つことも可能。

節水のため、お風呂の水を洗濯機に移すときに重宝しています。

底まですくえるスグレモノ!

  タブトラッグス  → http://freedesign.jp/interior/sjtub001.php

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